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■家庭でできる防犯対策とは?安心できる住まいづくりの基本■
「家の鍵はちゃんとかけたし、大丈夫…」と思っていても、空き巣や侵入盗は意外なすき間を狙ってやってきます。
実際、住宅を狙った侵入被害は毎年報告されています。
今回は、戸建てやマンションで今日からできる防犯対策を、わかりやすくご紹介します。
大切な住まいと家族を守るために、まずはできることから始めてみましょう。
■ まずは基本!「鍵」と「窓」の見直し
空き巣の侵入口として最も多いのが「窓」や「玄関」です。
特に無施錠(鍵をかけていない)状態の家は狙われやすいため、必ず施錠する習慣をつけましょう。
【防犯の基本チェックポイント】
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外出時・就寝時はすべての窓とドアに鍵をかける
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窓に補助錠(サブロック)をつける
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ガラス破り対策として「防犯フィルム」や「防犯ガラス」の検討も◎
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ピッキング対策されたディンプルキーへの交換もおすすめ
とくに1階の掃き出し窓や、小さなトイレ窓なども盲点になりがちなので注意です。
■ 空き巣が嫌がる「人の気配」を演出
空き巣は、人の気配がある家を避ける傾向があります。
【すぐできる防犯テクニック】
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外出時にテレビやラジオをタイマーでつけておく
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室内照明に人感センサーを設置する
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郵便物をためない(不在と気づかれる原因に)
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カーテンを開けっぱなしにせず、生活感を出す
また、門灯や玄関のライトを「人感センサー付きLED」に変えるだけでも効果は抜群。人が近づくとパッと明るくなるので、夜間の防犯にもなります。
■ 「見える防犯」で抑止効果アップ
防犯カメラやダミーカメラ、防犯ステッカーなどを外から見える位置に設置することで、「この家は警戒している」と印象づけられます。
【おすすめの“見える防犯”】
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室内用カメラを玄関や窓の方向へ設置
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防犯カメラの設置をアピールするステッカーを貼る
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チェーンロック・ドアスコープを活用する
最近では、スマートフォンと連動するWi-Fi防犯カメラも増えており、外出先からでも映像を確認できるので安心です。
■ 近所づきあいも防犯対策に
「この家は地域の目が届いている」と思わせることも、防犯の大きなポイント。
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ご近所の方と軽く挨拶を交わす関係をつくる
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不審な人物がいれば声をかける、警察に連絡する
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地域の防犯パトロールや見守り活動に参加するのも◎
とくに一人暮らしの方や高齢者の方にとって、地域のつながりが心の安心にもつながります。
まとめ
家庭でできる防犯対策は、小さな意識と工夫の積み重ねです。
「うちは大丈夫」と油断せず、今できることから始めることが、安心できる暮らしへの第一歩になります。
不動産選びの際には、「周辺環境」や「街灯の多さ」「人通り」なども防犯に影響するポイント。
私たち不動産会社では、物件だけでなく、そういった安心・安全に暮らせる環境も含めてご案内しています。
引っ越し後の防犯対策のご相談もお気軽にどうぞ!











